shrichangの日記

好きな漫画や小説の感想、オンライン講座、心の健康のことなど書きます。

「青春はゾンビでした」1巻のあらすじ・感想

 

高校時代はほぼ女子校で勉強ばっかしてた自分に

重ね合わせて読んだ漫画です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 〜ネタバレあります〜

 

 

 

 

 

 

 

 

主人公は22歳の雪村梓。職業、漫画家。

 

10代の頃にデビューして上京するも、なかなかヒットせず

本屋でバイトをしながらネーム作りに取り組んでいます。

 

 

編集者である北田さんは、メガネでクールな印象のイケメン男性ですが

遠慮呵責のないシビアな意見をビシバシ放ちます。

 

 

 

恋愛経験がないまま、漫画を描くことに青春を捧げてきた梓。

 

そんな彼女に

もっと恋をして作品づくりに活かせ、と北田は辛辣な指摘をしてきます。

 

 

 

いい作品を作らなければ・・・と机に向かう梓。

そんな彼女に追い討ちをかけるように

隣の部屋からはカップルがいちゃつく音が響き、集中を妨げます。

 

 

 

 

翌朝、梓の部屋を訪ねてきたのは

その隣室に引っ越してきたというロングヘアの美少女繭子でした。

挨拶をきちんとできるところに好印象をもつ梓。

 

 

 

 

恋愛経験のない梓にも、心惹かれる男性はいました。

 

それは彼女のアルバイト先の店長福山さん。

梓の仕事ぶりに気づいて褒めてくれるやさしい彼ですが、婚約者と一緒に暮らしていました。

 

 

 

 

北田から梓に電話がかかってきて、彼女が提出したネームを描き直すように指示します。

 

いい加減な気持ちで作ったものなら要らない

 

と厳しい言葉をかけられ、漫画家を諦めようかと考える梓。

 

そんな彼女の頭に浮かぶのは、クラスでいつもひとりだった学生時代。 

梓のデビューが決まると、クラスメートたちは祝福の言葉をかけてくれました。

 

自分には漫画を描くことしかない 

と、涙を浮かべつつも机に向かい続ける梓でした。

 

 

 

そんな時

梓はバイト先で、店長の婚約者が彼の元を去って行ったとの噂を耳にします。

 

落ち込んだ様子の福山を励まそうと、言葉を探す梓。

そんな彼女を福山は食事に誘います

 

単なる慰労のためかもしれない、と思いつつも興奮を抑えられない梓。

 

 

偶然会った繭子にとっさに相談します。

 

食事に誘われた相手の心意がわからない

何を着て行ったら良いのかわからない

 

そんな梓に

ファッション関係の仕事をしている繭子は、コーデとメイクのアドバイスをしてくれます。

 

 

 

そして当日。

 

福山との約束場所に現れた梓は

普段の彼女とは見違えるような魅力があふれていました。

驚く福山さん。

 

 

慣れないヒールにうまく歩くことができない梓を、

彼は手を取ってリードしてくれます。

 

ドキドキして、福山を好きな気持ちを改めて感じる梓。

もっと彼と一緒にいたい

と勇気を出して別れ際に声をあげます。

 

 

そんな彼女に、福山さんは真剣な表情で

 

君に言いたかったことがある

 

と切り出すのでした・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*******

 

 

 

 

 

 

 

 

恋愛経験ゼロの梓が、繭子の協力もあって

勇気を出して一歩踏み出す。

 

その時、結果は望んだものではなかったとしても

ちゃんと恋した自分を認めて

その気持ちを大事に、作品に向き合おうとする。

 

 

梓が泣きながら漫画を描く姿に

 

これこそ青春・・・

 

ジーンときました。

 

 

北田さんが梓に対して厳しいのは、期待と愛情があるからなんだなぁ

読み進むにつれて彼のことがどんどん好きになりました。

 

ふたりの関係がどうなるのかも、気になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

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